• 6か月~3歳前後

秩序というと社会のルールのようなイメージがあるかもしれませんが、それとは異なります。
子どもの秩序感は物の置き場所や順序に対してのこだわりとして出てきます。子どもはいつも同じ場所に同じ物が置いてあると安心します。またミニカーなどのオモチャを綺麗に並べたり、同じ色の物を集めたりする事を好みます。これらは人間が生まれながらに体の中に規則性を持っている事を表しています。毎日同じルーティーンで過ごす事は人間の生活を安定させます。

これらのこだわりを見ると子どもに何か起きているのかと心配される方もいらっしゃいますが、敏感期は一過性のもので永遠に続くわけではありません。この敏感期に本人が望む事をさせてあげると満足し、その後は自然とこだわりがなくなってきます。