生まれたばかりの赤ちゃんはまだ何もする事ができません。
ところが、少し経つと目の筋肉が安定して一点をじっと見続ける事ができるようになってきます。
そして首がすわるようになり、腕を伸ばして何かをつかむことができるようになります。

その後も寝返り、腹這い、ハイハイ、二足歩行など多くの事ができるようになります。
これらの発達は教え込まれてできるようになる事ではありません。
子ども達が自分で興味のあるものを見つめ、手を伸ばし、つかみ、歩みを進めながら生きる力を身に着けていきます。

このように自分を成長させる力『自己教育力』と呼びます。
モンテッソーリ教育は自己教育力を土台に据える事によって確立しています。